
小学生の英語学習でよくあるつまずき
「英語教室に通っているのに読めない」
「単語は覚えているのに、初めて見る単語が読めない」
そんな相談をいただくことがあります。
小学生の英語学習では、このようなつまずきは珍しくありません。
また、発達特性のあるお子さんにもよく見られる悩みの一つです。
特徴① 単語は覚えるけど読めない
単語カードやテストで
apple
dog
cat
などを覚えることはできます。
しかし、初めて見る単語になると
読むことができないことがあります。
これは、単語を「暗記」で覚えているためです。
特徴② スペルが安定しない
何度も書いて覚えようとしても
b と d
p と q
など、似ている文字で混乱することがあります。
英語のスペルは、
音との関係を理解することが大切です。
特徴③ 初めて見る単語が読めない
例えば
cat
hat
map
これらの単語は、音をつなげることで読むことができます。
しかし、音のルールを知らないと、
すべて暗記しなければならなくなります。
原因の一つはフォニックス不足
多くの場合、
音と文字のルール(フォニックス)
を学ぶ機会が少ないことが原因です。
フォニックスを学ぶことで、
・初めて見る単語でも読める
・スペルを覚えやすくなる
・英語への苦手意識が減る
といった変化が見られます。
ただしフォニックスだけでは解決しないこともあります
フォニックスは、英語を読む力を育てるための
大切な土台になります。
しかし、フォニックスだけで
すべての英語が読めるようになるわけではありません。
英語には
said
one
two
のように、音のルールだけでは
読みにくい単語もあります。
また、英語を理解するためには
・語彙
・文の理解
・表現
なども必要です。
大切なのは「段階」
英語は、
音
↓
単語
↓
文章
という順番で、
少しずつ力を育てていくことが大切です。
Colorful Portでは、フォニックスを土台にしながら、
お子さんのペースに合わせて読む力を育てています。
まとめ
このようなつまずきは、特別なことではありません。
学び方を少し変えることで、読む力が育っていくことも多くあります。
英語を習っているのに読めない子には、
・単語は覚えているけど読めない
・スペルが安定しない
・初めての単語が読めない
といった特徴がよく見られます。
英語は、音から理解することで
少しずつ読めるようになります。








